So-net無料ブログ作成
検索選択

各県警本部の行方不明者検索システムはネットワーク化されていない、早急な改善が必要! [最新ニュース]


5月25日の毎日新聞配信として、人口規模の大きい9都道府県警本部のうち8警察本部が運用している行方不明者検索システムが、ネットワーク化されていないことが分かったと、Yahooニュースは伝えています。

毎日新聞が人口500万人超の9都道府県:北海道、千葉、埼玉東京神奈川、愛知、大阪、兵庫、福岡を調査したところ、問題点が浮き上がってきたのです。氏名が分かっていれば、警察庁の検索システムで身元照合ができ問題ありません。

しかし、氏名が不祥の場合は、身体的特徴などをまとめた「迷い人照会書」を他本部に送り照合を依頼するのですが、各本部のシステムで検索項目が異なっていてネットワーク化されていないのです。例えば、写真などは身元を特定するのに有効ですが、登録しているのは5本部(北海道、埼玉、東京、大阪、福岡)だけです。

先日も、認知症で徘徊して群馬県で保護された身元不明の女性(東京在住)が、NHKスペシャルで紹介されたのをきっかけに7年ぶりに夫との再会を果たしたことが報道されていました。

保護された時に本人が娘さんの名前を名乗ったことから別人として登録され検索できずに時間が過ぎてしまったのです。写真が登録された共通の検索システムがあれば、もうすこし早く見つけ出すことができたと思います。この女性は既に感情表現もできない状態になっていて、ご主人はもう少し早く発見できていればこのような状態まで病状が悪化するのを防げたと悔やんでいらっしゃいました。

行方不明者が出た場合、早急な発見が必要です。この事例のように、他の県警本部にまで徘徊してしまうことを前提に、各警察本部をネットワーク化した共通の検索システムを早急に構築する必要があると思います。

「ブログ応援して頂ける方はポチッと1回、あなたのクリックが記事更新の励みになります」

トレンドニュース ブログランキングへ







nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。