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商船三井の船舶差し押さえ事件に関連した情報 [最新ニュース]


商船三井の船舶差し押さえ事件に関連した情報

2014年4月、商船三井の船舶が、上海海事法院の指示により、差し押さえられました。船舶を差し押さえられた原因は、中国船舶の会社経営者の親族が、商船三井に対して訴訟を起こしていたからです。

この訴訟内容は、第二次世界大戦以前の日中開戦より前の1936年にさかのぼります。1936年に中国の船舶会社が、商船三井の前身の会社に船舶を貸し出しました。

しかし、船舶の賃料を商船三井が中国の船舶会社へ支払う事なく、借りた船を沈没させてしまいました。訴訟を時系列に説明すると、中国の船舶会社の家族が上海海事法院に提訴したのが1988年です。

2007年に上海海事法院は商船三井に対して日本円で30億円近くの支払いを命じていました。商船三井は控訴したが、2010年に判決は確定し、商船三井は和解案を模索中でした。次の一手を検討中、今回の船舶差し押さえ事件が発生しました。

この差し押さえは、4月24日に商船三井が40億円を支払い、船舶差し押さえは解除されました。2010年に判決が確定しているにも関わらず、商船三井は、2014年になるまでの3年以上の期間、だらだらと時間だけが経過した結果、今回の事態が生じ、全世界へ情報が開示される運びとなりました。商船三井にとって、確実に今回の一件は、企業イメージをマイナスに動かさせます。企業は、その時々で瞬時の判断ををするのが重要なテーマです。

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