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韓国フェリー事故について。 [最新ニュース]



韓国フェリー事故

2014年4月16日、韓国南西部の珍島沖で発生したセウォル号沈没事件を解説致します。

乗客の安全を最後まで見届ける事がなく、他の誰よりも先に救出されたこの船長の月給は、日本円で27万円です。

船に乗船して来る乗客の安全を見届けなくてはならない大型客船の船長の月給として、27万円という数字はあまりにも少ない事が理解できます。

この船舶が運行予定であった仁川と済州島の区間は、新規参入した格安航空会社や国内のフェリー会社などが、熾烈な価格競争を繰り広げているので、人権費のコスト削減は必修条件となっていました。

沈没したセウォル号は、乗客の他に、利幅が見込める、車やコンテナを積んでいました。しかし、今回の沈没によって、過積載があったのではないかと、指摘されています。船には、重心を安定させる為に、船底にバラスト水を入れておきます。

もし、過積載があったのならば、バラスト水を抜き、船の重心が高くなっていた可能性があります。重心が高くなる事は、強風や波の衝撃などで容易に船が転覆する可能性が高まる事を意味します。

この事が、現実にあったと考えると、捨て身の航海だった事になります。2013年の6月、これまで船長以外の第三者が船舶の安全管理としての点検を実施していたが、船長による報告義務に切り替えた事も、過積載の原因になっていると考えられています。

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